森猫日記

2010-01-03

[] ロールバッカー 12:49  ロールバッカー - 森猫日記 を含むブックマーク


お正月のせいでしょうか、#wikipedia-ja-articles に、やたら白紙化が目立ちます。荒らしももちろん。しかも、sysopも出払っててとっさにロールバックできる人がいなかったりします(さすがに私も年末年始はPCunreachable)。

「取り消し」が可能になって以来、今まで、ロールバッカーを導入する必要性をあまり感じてなかったのだけど、こう白紙化や荒らしが多いと、本気で考えたほうがいいかもしれないなあ・・・と思い始めました。

「取り消し」と「ロールバック」、どこが違うかというと、「取り消し」だと1クリックしたら「○○」を編集中 のページが開き、その版、1版のみの差し戻しが可能となりますが、同一ユーザーが荒らしや白紙化を連続して行っている場合は、それ以前の版を手動で選んで戻すしかありません(初心者では、1版、1版、地道に「取り消し」する人もたまにいますが)。早い人でも15~20秒くらいかかるとか。これがロールバックなら、差し分もしくは履歴ページで「ロールバック」をひと押しするだけで、そのユーザーの編集ひとまとまりが一度に差し戻されます。

白紙化や大量除去ならなんでもかんでも差し戻せばいいかと言うと、そうとは限りません。白紙化や大漁除去前のページが叩き記事でしかなかったり、およそ百科事典的でないでない悪戯投稿記事だったりする場合もあります。

だから、何も考えずに「取り消し」する人にロールバッカーは向きません。

でも考え深い人ならば、機械的操作に要していた15秒を、戻し先のテキストのチェックに使ってもらうことができるでしょう(できるといいな、そういう人にロールバッカーになってほしい)。


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