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2018-09-21大学図書館での講師は緊張する

Araisyohei20180921

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(この節の写真は共立女子大学Stand Up!プロジェクトの提供です)

18日朝10時、私は共立女子大学2号館の総合受付で新築の建物を見とれておりました。今回は「共立女子大学ウィキペディア編集プロジェクト」のみなさんに講習会の講師として呼んでいただいたのですが、大学での実践はいつものタウンの雰囲気と違い緊張するものがあります。

共立女子大学・共立女子短期大学 2号館 完成!

受付の自動ドアを抜けると、そこは吹き抜け階段と2階までの広い空間で、その大きな会談にはテーブルと椅子が配されていました。2階にはラウンジとカフェが設けられ、まだ夏休み期間中の大学には学生が何人か勉強していました。

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さて、今回講習会の会場としてご用意くださったのは、図書館ラーニングコモンズエリアにあるグループ学習室。相性が悪く私のパソコンからプロジェクターが映らないという不具合があったものの、ホワイトボードや図書館で借りてきた本を置くことが出来る棚など使い勝手はうれしいところ。

参加してくださったのは、短大・学部から2名ずつ、学年も違うみなさんと担当する職員さん。その職員さんも図書館に限らず、というのがこのプロジェクトで面白いところ。話をお聞きしていると、全学的に多角的な部署から職員が参画している模様。

コンテンツについては、2日前の反省もあり、スケジュールは前倒しで進めることにしました。

  • 45分 説明(白馬村でのウィキペディアタウンをベースに)
  • 25分 ワーク(文献収集したもののまとめ方)
  • 50分 文献調査と打ち込み(2人ペア)
  • 60分 昼休み
  • 40分 サンドボックスに入力、その後本記事に反映
  • 20分 成果発表

今回は周年史から沿革に記述の追加と出典を追加することを実践していただきました。それでも時間が足りないと感じているみなさん。一人ひとり感想をお聞きしていると、今後にも期待できそう。

2018-09-17千住を歩く、初めての経験

千住郵便局電話事務所

[][] 現地で見つけたら声を上げる  現地で見つけたら声を上げる - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク -  現地で見つけたら声を上げる - Araisyohei's Blog!  現地で見つけたら声を上げる - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

9月16日に北千住で開催されたウィキペディアタウンに参加させていただきました。今回12名の参加でしたが、久しぶりにテーブルファシリテーターとなり、頭の中がパンクしていました。

今回我々のテーマとなっているのが「千住郵便局電話事務所」。先日の「美の巨人たち(TX)」でもフォーカスされていましたが、京都タワーを描かれた山田守さんの設計です。海獺先生のレクチャー後に「柳原千草園」「千住郵便局電話事務所」の2チームに分かれて現地調査を実施。

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現地到着後、皆さん熱心に写真を撮影されたり、周りをぐるぐると回り始めました。私はタイルと外壁をひたすら撮影。そこで見つけたのが、「A.P.=Arakawa Peil」のプレート。私が膝をついて正面の位置に埋め込まれていました。写真だと真ん中あたりに青銅色のプレートを見ることが出来るかと思います。

【拡大写真】File:NTT Senju building 20180916(7) sa.jpg - Wikimedia Commons

A.P.とは漢字で書くと「荒川工事基準面」。霊岸島にある、水位観測所の最低水位を定めていました。そもそも霊岸島は、隅田川の西岸にありました。寛永年間に、入間川が荒川への付け替えなどがおこなれ、現在の隅田川が(当時の)荒川の本流となりました。A.P.が設定されたのはそのころ(明治)になります。

こんな街の真ん中になぜA.P.のプレートが埋め込まれたのは、まだわからなかったところですが、このまっすぐな通りがなぜあるのだろうかと考える。道沿いに商店はないので、旧街道ではなだろう。本当は古地図が見たかったところですが、時間の都合でNDLオンラインにつなぐ余裕もなく。

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電話事務所の東側の通りを歩くと、電柱に書かれた通り名称を発見。ここには町名である「中居町」を冠に付けた「中居堀通り」と書かれていました。これで一つの仮説が生まれます。ここはお堀だったのではないかと。

私以外の皆様が周囲巡視を終えられて、電話事務所の正面玄関まで戻ってきたところで、私の巡視結果を報告。報告したところ、そのページ読みたいです、というお話を現場で頂いたので、すかさず国交省のサイトを画面に出して、スクリーンショットを写真で撮られる撮影会が開催。私のスマートフォンが写真に収められていく...

【参考リンク】http://www.ktr.mlit.go.jp/arajo/arajo00184.html - 荒川上流河川事務所

【読みたい人向け】http://www.gsi.go.jp/common/000024724.pdf - 河川・水路・港湾の基準面について/国土地理院時報 2002

ただ、古地図も何もない状況なので調べるすべはなく、この仮説はイベントが終わっても、出典を見つけることはできませんでした。(みなさん探していただきありがとうございました)

[][] ワークショップ、たぶん腕がなまっている  ワークショップ、たぶん腕がなまっている - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク -  ワークショップ、たぶん腕がなまっている - Araisyohei's Blog!  ワークショップ、たぶん腕がなまっている - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

東京電機大学で行われた文献検索と収集作業ですが、テーブルワークショップが久しぶりすぎて時間の見当を見誤りました..。そして、海獺先生からの命題である自己紹介やら担当の振り分けなどを忘れて、一人で叫んでました。なお今回割り振った時間はこんなイメージ。

  • 10分:今後のスケジュール説明
  • 50分:文献収集と文字の打ち込み(Sandbox)
  • 15分:記事名と項目決め
  • 40分:打ち込みが出来た人から本記事へ反映

今回の記事は、竣工当時の建屋名と思われる「旧千住郵便局電話事務所」とするのか、現在のビル名である「NTT千住ビル」とするのか。これで時間を費やすことになりました。実際には講師のコメントが挟まり前者に決定。コメントは、時間軸にも中立的な観点が反映されるというもの。うーむ、そこまで頭が回っていない私はまだまだなんだな....。

実を言うとここに時間を費やしすぎて、記事名を決めることに20分以上を費やしてしまいました。これがあだとなり、あとあとの作業はどんどん押せ押せに。講師からはマキマキの指示、とりあえず制限時間が20分延長されて、何とか形になる。

もう少し場数を踏まないと感覚は戻りそうにない...のかどうかもわからない。

最終的にはみなさんのアフターケアもあり、どうにか記事の体裁を保っております。

2018-07-22パブリックドメインのものを撮影したときのライセンスタグはもう一つ

[][]古い美術品や平面物などを撮影したもののライセンスタグは違っていたようで。 古い美術品や平面物などを撮影したもののライセンスタグは違っていたようで。 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク - 古い美術品や平面物などを撮影したもののライセンスタグは違っていたようで。 - Araisyohei's Blog! 古い美術品や平面物などを撮影したもののライセンスタグは違っていたようで。 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

先日の白馬で行われたWPTにおいては「大糸線延伸開業式典の写真」、大阪市立中央図書館では「キタの大火」に関する影響地域を赤く塗った地図をコモンズにパブリックドメインでアップロードしていたのですが、コモンズにはさらに拡張したライセンスタグがあったようで、自分の知識が追いついていなかったことに反省。


このファイルは、パブリックドメインにある平面的な美術の著作物を写真術によって忠実に複製したものです。このような複製はアメリカ合衆国においてパブリックドメインとなります。他の地域では再利用に制限がかかる場合があります。詳しくはReuse of PD-Art photographsをご覧ください。美術の著作物としての原図は以下の理由によりパブリックドメインに属します。

https://commons.wikimedia.org/wiki/Template:PD-Art

ポイントだけまとめるのであれば、 {{PD-Japan}}の前に{{PD-Art}}が付く。ということです。

そんなわけで、これまで撮影した写真のライセンスタグを一つ追加してみましたので参考にしてください。あくまでこのライセンスタグは「写真限定」ですが、ウィキペディアタウンなどで結構使うのではないかと思ったり。

File:Kamishiro station-1930.10.25.JPG - Wikimedia Commons

File:Osaka Kita Ward big fire map.jpg - Wikimedia Commons

File:Area map of large fire in Kita, Osaka in 1909.jpg - Wikimedia Commons

備忘録と関連する皆様へのシェアの意味を込めて。どうぞ、熱中症には気を付けて。

2018-07-15ウィキデータを編集しながら糸魚川経由で家に帰る

[][] ウィキデータを編集しながら糸魚川経由で家に帰る  ウィキデータを編集しながら糸魚川経由で家に帰る - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク -  ウィキデータを編集しながら糸魚川経由で家に帰る - Araisyohei's Blog!  ウィキデータを編集しながら糸魚川経由で家に帰る - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

ウィキペディアタウン当日は白馬のペンション村にあるホテルに一泊。いろいろやることはありましたが、温泉に入る前に寝落ちしてしまいました。翌朝起きたのは朝7時。フロントに白馬駅の出発時間を11時と伝えると、駅まで送迎してくれることに。ゆっくり朝食を取り、温泉に浸かり、満足したスローモーニング。たまにはこういう生活もいいものだと思いながら、送迎者の出発時間10時30分まで過ごしました。

支配人は10時30分に車を出してくれ、5分程度で駅には到着。駅までお土産を買い、えきねっとで予約した帰りの新幹線と今日の乗車券を発券。白馬から都区内、糸魚川経由。

列車は定刻で駅に入ってきた。その直前、高校生くらいの娘が駅の会議室で打ち合わせをするらしく、親しみやすそうな駅長さん(たぶん彼女からしたらお父さん世代)が麦茶を持ってあるいていた。糸魚川着定刻、きのう白馬で見ていたあずさ3号の到着を待つ。

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久しぶりに乗った気動車。糸魚川でのドア扱いかボタン操作ではなく手動での開閉ということに驚きながら、正午定刻で糸魚川行きが発車。パソコンを開き、ウィキデータの項目(白馬村図書館(d: Q55525835)観音原石仏群(d: Q55542046)白馬クロスカントリー競技場(d: Q55542035)白馬村オリンピック記念館(d: Q11580475)ヤフー白馬ベース(d:Q55579380)白馬村オリンピック記念館(d: Q11580475)ウィキペディアタウン in 白馬村(d: Q55579305)など)を編集しながら、1時間の列車旅。座席は満席、立っている方はいらっしゃいませんが、ほとんどが糸魚川までの通し乗車でした。

糸魚川に降りた瞬間、異様な静けさを感じました。降りたらすぐ商店街。しかし、シャッターが閉まっている。その中で一軒、あいている定食屋さんに入る。テーブルは満席で、一番奥の個室にご案内される。私が入ると、そこは絶好のノマドスペースに変貌。地魚定食(千円ちょっと)をオーダーする、店主の気前の良さ、私は好きです。

膳処くろひめ

食べログ膳処くろひめ

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昼食後、まちあるき(ひとり)。糸魚川は市街地が大火に襲われた。まだまだ復興は道半ばだと、復興センターの方はおっしゃる。地域にある大木はこの時期になっても枝の先が芽吹いていませんでした。中心部には大きな防火水槽を作っているそう。火事にあったエリアで再建できた家や店は私の感覚ではまだ半分程度のように感じた。

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小一時間くらい歩きながら、日本海を見ながら時間を過ごすと汗が噴き出るので日陰に戻る。そんな中商店街には、山下達郎のサンデーソングブックが流れている。新幹線の発車時間まで新幹線改札口に設置された風鈴に風情を感じたら、まもなく出発の時間である。

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糸魚川でウィキペディアタウン、というのも楽しそうだ。

  • 白馬~南小谷
    • 11:08~11:26 5333M 普通 南小谷
  • 南小谷~糸魚川
    • 12:00~12:57 427D 普通 糸魚川
  • 糸魚川~東京
    • 14:46~16:52 566E はくたか566号 東京

2018-07-14白馬は昼暑い、夜ちょうどいい

[][] ウィキペディアタウン in 白馬村  ウィキペディアタウン in 白馬村 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク -  ウィキペディアタウン in 白馬村 - Araisyohei's Blog!  ウィキペディアタウン in 白馬村 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

朝7時25分、長野県立図書館のOzさんが運転でお迎えに来ていただき、白馬村へと立つ。途中水分を購入し、その後立ち寄ったのは白馬村の「サンサンパーク白馬」。なにが始まるのかと思ったら急遽の撮影会が始まり、ハイジのような演技指導。

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さて、8時集合と言われていた会場には8時40分ごろに到着し、会場の設営は完全に終わっておりました。講師陣の打ち合わせはあってなかったような感じですが、それでも乗り切れるのはさすが、もうひとりの講師かんた先生。

開会は予定通り9時15分。北アルプス地域振興局の坂田さんの挨拶から始まり、今回のスケジュールの説明。ガイダンスとして、白馬村役場総務課の渡邉さんから白馬村の状況などについて解説。ご自身は、千葉出身で白馬に来てからは10年だそう。たしかお母様かおばあ様(資料もう一度確認しますが)が白馬出身とのこと。外国人居住者の増加なども増えてきているようで、まだまだにぎやかな街がつづけばいいなと思ったところです。

講演としては私がトップバッターになりました。当初のオーダーは「ウィキペディアに掲載する写真の撮り方、まち歩きに参考となる方法や技術的な部分。記事の執筆・編集の時間の前に基本的なマークアップ方法の説明」というオーダーでしたのが、最終的にはウィキペディアとは何ぞやというところと著作権に絡む部分などのまんべんない説明をしました。

今回のプレゼンテーションで頂いたコメントは、午後のワークショップの時間に回すということもあり「あとでやります」が多かったという点です。たしかに言われてみると、だいぶそのパターンが多かったように思う。まだまだ改善点は出てきそう。そんな若輩者でも快く講師にしてくださった長野の皆さんに感謝してもしきれない。

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講演のバトンはかんたさん、Ozさんへと渡されました。かんたさんは地域資料がどのように生かされるのか、また自身がウィキペディアに魅了された理由などを説明くださり、Ozさんは実際の街歩きのポイントを説明してくださいました。

まち歩きは暑さとの闘い

まち歩きは、白馬村のマイクロバス・ハイエースに分乗して、まずは観音原へと向かいます。現地には環境省が立てた案内図もあり、文献情報と異なるものもありましたが、記事は「観音原石仏群」という名称としました。現地での滞在時間は10分間でしたが、みなさん熱心に石仏に目をやり、刻まれている文字の意味やそもそもここにある意図はなんだろうか。と悩まれておりました。

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次に訪れたのが、白馬村図書館。町役場の駐車場に車を止めて(というより駐車場は共用でした)、図書館を散策、するかと思いましたが、私ともろたさんは道路の突き当りにある「平川神社八幡宮」にダッシュで向かい、広い境内を写真に納めました。本当に広かった。写真は後日コモンズにアップします。

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その後は、役場にバスを置いて、図書館から白馬駅方面をぐるりと散策。すぐそばの交差点が国道148と国道406の交点を発見。まち歩きで歩いているのに写真に収めないわけはない、と思い衝動撮影。また、そのわきには「除雪基地」なるものがあり、そちらは別の方が撮影。その後、国道148号を歩き白馬駅のロータリーに到着すると、観光協会のみなさんが古代米と麦茶のサービス。ちょうど、千葉06:38発のあずさ3号が到着したタイミングだったようで、ジャストタイミング。美味しくいただきました。

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ワークショップは特盛のお弁当から

昼食は特盛のお弁当でございます。昼食中には講師陣とさかたさん、まるやまさん、もろたさん、Ozさんで今後のスケジュールの打ち合わせ。最終的にはOzさんがまちあるきの意図、私が帰還後にマークアップの説明をする(当初依頼通り)ことで内容を確認。千円のお弁当は満腹となり、テーブル全員が執筆中に睡魔に襲われそう。と不安がっていましたが、そんなことはなく、みなさん真剣に文献収集と執筆をして頂きました。

白馬村図書館及び長野県立図書館からは必要な蔵書をご提供いただきました。また、私自身も商用データベースを引っ張り出し、参考になりそうな資料を持ちながら動いていました。実質4テーブルのうち2テーブルをかんたさん、もう2テーブルを私が見てくださいましたが、経験者が各テーブルに1人ずついてくださいましたので心強かったです。その方がいない前提のテーブルワークも考えてみないといけないと思いました。

f:id:Araisyohei:20180714133807j:image:w300,right今回執筆頂いた項目は3件。「観音原石仏群」、「白馬村図書館」、「白馬クロスカントリー競技場」、「白馬村」。白馬村以外の項目は今回新規で執筆されたものです。初参加の方、ウィキペディアの編集も初めて、という方が8割以上という状況下で、私はだいぶ不安でしたが、最終的には多くの文章が作られたと思います。また、「Category:Wikipedia_Town_in_Hakuba_2018 」には講師を含めて多くの画像が集まりました。もっと増えてほしいものですが、とりあえずは成功だった、とも思います。

さて、関連してウィキデータの項目や他項目の画像も事後に掲載しました(されました)。私自身は図書館資料から大糸線の「神城駅」が開業した日の写真を撮影・編集、アップロードしたり、もろたさんにはウィキデータ上でも使えるように会場となったヤフー白馬ベース(昔の名前で「白馬村オリンピック記念館」)の写真を後日アップしてもらう約束をしたわけです。

講師のコメントは厳しいもの?

ウィキペディアタウンの執筆時間はいくら長くしても足りなくなるもの。過去のウィキペディアタウンで運営補助をさせて頂いてきた感覚ではありますが、そう感じていました。会場からは「延長希望!」という声が多数寄せられていましたが、振興局の坂田さんに終了直前にご相談させて頂き、「延長はしない、講評をできるだけ手短に進めた後、もう少しテーブルでレビューできる様に時間を使ってもらう」ということで決めさせていただきました。

今回の講評は、それぞれの記事に対して講師がコメントしていく形式。私はひたすらマークアップや出典の話を繰り返し、かんたさんは自身がまちあるきをされた中で感じられたこと、さらに書けますよね。と会場の執筆意欲をもっと掻き立てられたことに、私は尊敬の念しかありません。

館長のごあいさつ

終了後の懇親会で、ひらが館長は「言い伝えの大切さ、それを残していく必要性が忘れられているのではないか。」と仰せになられました。地震も土砂崩れもなんにせよだれかしらがそこに石碑を立て、もしくは紙に残し、文字を残し、ということが過去の歴史では行われていたのにもかかわらず、それが軽んじられているのではないか。

十夢想屋

食べログ十夢想屋

そこの役割を担うべきポジションに我々は立たされているのだと、そう思い始めた。

2018-07-13人生二回目の長野泊

[][] ビッグサイトから長野へ  ビッグサイトから長野へ - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク -  ビッグサイトから長野へ - Araisyohei's Blog!  ビッグサイトから長野へ - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

f:id:Araisyohei:20180713175310j:image:w200:leftその日の朝には、東京ビッグサイトで行われていた展示会に出席していた。そこから、タクシーで東京駅に急行し、18時4分発のはくたか573で長野へ。長野では、ひらが県立図書館長がスタンバイしてくださり、そこから定食屋「川端」へ。館長はかつ丼、私は焼肉定食をオーダー。ここでこれまでの状況やら明日の進め方などの最終的な相談をさせていただいた。悩みながらもだいぶ落ち着く。最終的には1泊目となる館長宅にて、白馬村図書館OPACや、NDLアーカイブなどを片っ端からデータ確認をしながら、プレゼン資料を手直しした。

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写真は、上田を出発した直後に右側(北・東方面)を写した一枚。この日はくもも多くなく、素敵な夕焼けが広がっていた。思わず、iPhoneで動画を取り、一眼で写真を撮ってしまった。

  • 東京ビッグサイト~東京駅八重洲口
    • 17:02~17:25
  • 東京~長野
    • 18:04~19:43 573E はくたか 金沢

2018-03-07ウィキペディアタウンin安曇野松川村にて

[][] ウィキペディアタウンin安曇野松川村でのコメント  ウィキペディアタウンin安曇野松川村でのコメント - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク -  ウィキペディアタウンin安曇野松川村でのコメント - Araisyohei's Blog!  ウィキペディアタウンin安曇野松川村でのコメント - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

3月3日、端午の節句は長野県松川村図書館で開催されたウィキペディアタウンに参加した。講師は、さかおりさんとかんたさん。ウィキペディアンはのりまきさん、私。長野県立図書館から館長やOzさん、篠田さんなど。あとは、もろたん。

実際に手を動かすところは、かんたさんが詳細にまとめてくださっているので、そちらを参照されたい。

【リンク】「ウィキペディアタウンin安曇野松川村」に参加する=振り返ればロバがいるhttp://ayc.hatenablog.com/entry/2018/03/06/035715

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私が参加したウィキペディアタウンで「バスツアー」というのは初めてでした。ちょっと新鮮。やはり街歩きというのもいいけど、車移動というのもありなのかなぁ。ただ、予算がないとできないこと。


今回のウィキペディアタウンでは、県立図書館と村図書館からそれぞれ資料が提供されました。棟田館長やOzさんに開催中のタイミングでお話しする機会があったので、その際に私がコメントしたのは「今回のウィキペディアタウンで使った資料をOPACからのCSVでもいいと思うので、きちんとデータ化して、オープンの場に提供しておくこと」をお勧めしました。

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図書館司書さんが時間をかけて集めてくださいました資料たち。また、参加者から追加で求められた資料たち。使っていただけるだけでうれしい気もしますが、それで終わってはいけないと思っています。

きちんと“図書館でやったこと”を残す必要があると思います。せっかく、事前準備までやっておきながら、単純にイベント開催や記事のアップだけで満足してほしくない。

ウィキペディアン的には再度出典を確認する意図、という見方もできますし、図書館的には眠っていたたくさんの地域資料を使ってもらえたという実績になるはずです。

本当はそれもデータ化出来ればいいんですが、そこまでの余裕は今の私にはないので、今後何か企画します。

2018-03-05鉄分を多めに含んだ日記(長野経由瀬戸内)

[][][] 長野経由瀬戸内で調達した切符  長野経由瀬戸内で調達した切符 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク -  長野経由瀬戸内で調達した切符 - Araisyohei's Blog!  長野経由瀬戸内で調達した切符 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

今回、初めに考えていたのは岡山の往復。しかし、もう一つイベントに行きたくなって衝動で経路変更。いろいろ対応面倒な内容ですみません...

  • 乗車券:都区内~邑久の往復<当初>
  • 乗車券:職場~西国分寺~大宮~長野~塩尻~名古屋~岡山~邑久/邑久~相生~東京~吉祥寺。邑久~岡山別途購入。
  • 特急券:サンライズ瀬戸(往路)、サンライズ瀬戸(復路)<当初>
  • 特急券:あさま(大宮=長野)、しなの(松本=名古屋)、のぞみ(名古屋=岡山)、サンライズ瀬戸(岡山=東京)

[][] 長野経由瀬戸内、たびの記録  長野経由瀬戸内、たびの記録 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク -  長野経由瀬戸内、たびの記録 - Araisyohei's Blog!  長野経由瀬戸内、たびの記録 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

大宮まで予定通り

f:id:Araisyohei:20180302190436j:image:right:w2003月2日(金)

  • 職場~西国分寺(中央線 )
    • 1782T 17:48着
  • 西国分寺~武蔵浦和(武蔵野線)
    • 1773E 17:53発 各停 東京 18:19着
  • 武蔵浦和~大宮
    • 1791S 18:26 通勤快速 川越 18:34着

なんだかんだで予定通りの時間で電車は進んでいた。ただ、誤算だったのが京浜東北線の人身事故が起こってしまったことから、時間が遅れそうな予測が立ってしまったこと。埼京線はやはり最強で遅れもなく武蔵浦和に入線してきたときには、やはり胸をなでおろした。

大宮駅ウロウロからのベビーの対応

  • 大宮~長野
    • あさま623 19:06~20:26 +10分遅れ

実際には1本早い新幹線に乗れる時間ではあったが、駅中をお散歩することにしてみた。せっかくなので、改札外にも途中下車してみたところ、人が多い。埼玉の中心部はこんなにも人がいるのか。と焦るほど。

外のお店も見た後、あまりにもおなかがすいて改札内に戻り、おにぎりを購入。その流れで、手ぬぐい屋さんに目が留まり、ホワイトデーのお土産とOzさんへのプレゼントを選ぶ。結局Ozさんへのプレゼントのみを買って、新幹線ホームへ上ったところ、前の列車が到着していないようで、電光掲示板には45分遅れの文字。これは、長野到着が読めないぞ、と少し焦り始めた。

最終的には、10分遅れ位であさま号が入ってきた。新幹線では、一列前の赤ちゃんを笑わすことに力を注ぐ。トンネルが多くて、ドコモの回線が途切れる中でも、パソコンから少し頭を上げて顔のいろいろなパーツを動かす。そんなことをひたすら繰り返して、長野に到着した。

長野駅でそばを食べる、そのあと男子会

長野駅の改札を出ると、待ち合わせをしているはずに県立図書館長の姿はなかった。白髪の男性を探して、一人ひとり顔を確認していく私は明らかな不審者。近くのエスカレーターで、長野女子と話をする館長をようやく発見。どうやら信州大で建築を学んでいるらしい。こちらも自己紹介して、さらに3分くらい話が続く。話題が多く華やかな時間が過ぎる。ただ、立ち話なので、寒くて仕方がない..

館長曰く「今日の長野はあったかい」という。関東人間の私にはとても耐えられるものではない。駅前の温度計は氷点下3度を指していて、館長の言葉は、ある意味で長野の厳しさを示しているようにも感じた。

長野駅のエキナカでそばを食べる。信州そばといっても松本やら上田やらで違うらしい。らしい、と書いたのは館長自身も微妙な感じの雰囲気だからだそう。最終的に「みよた」tabelog:728657でおそばをいただく。きのこ天ぷらをふんだんに付けて1500円くらい。

館長の自宅にお伺いした後は、珈琲をいただきながら翌日のウィキペディアタウンや図書館談議に花が咲く。これ以上は内緒です^^


ひなまつりはももの日

3月3日(土)

  • 長野市内~松川村図書館
    • 館長車 6:58~8:28
  • 松川村図書館
    • 滞在・街歩き 8:28~17:10

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途中で、Ozさんが合流。合流寸前に車内から外で到着を待つOzさんの撮影会を展開して、Ozさんに突っ込まれる。どうやらこれは長野での日常のようです。

朝ご飯はセブンイレブンで、chickenサンドイッチといちごサンドイッチを購入し、道中ゆっくりいただく。道中にはさるやらりすやらどうぶつとの遭遇率が高く、これまた驚く。なんだかんだで1時間くらいかな。大町市街への道でアルプスの絶景に感動しながら、松川に到着。

のりまきさんの腰痛事故で私のロキソニンテープをご提供。これがだいぶ効いているらしい。

ウィキペディアタウンの進行と別の同時開催プログラムは、ももの日企画。端午の節句、桃の日。ももの名を関する女性の写真をカメラマンは撮影し続けるという、半ばネタ企画というより撮影会だ。

彼女だけで20枚くらいの写真を撮っていることに、あとから焦ったのも事実。撮りすぎだ..

そのあたりに振れるのは楽しみにとっておこう。

イベント終了後、駅前の料理屋さんで懇親会。いろいろな話に花が咲いた。さかおりさんやのりまきさんは15周年イベントかその前くらいからの(顔を見るという意味での)お付き合い。

松本から岡山

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  • 松川村~松本
    • 諸田車 19:40~20:20
  • 松本~名古屋
    • しなの26 20:31~22:34
  • 名古屋~岡山
    • のぞみ9 08:50~10:27

松本への道中は、かんたさんid:aycが隣に座る。長野県内の交通やらイベントやらに花が咲いた。名古屋に出るか新宿に出るのか、はたまたあずさなのか新幹線なのか。結論は「ながのがひろすぎる」。実際のところ、鉄道の線路と高速道路しか頭に入っていない私には、どこがどこだかさっぱりである。

しなのに乗る30分前には、乗り物酔いの予防のために薬を飲んでおいた。実際のところ、たぶんだいぶ効いている。ただ、やっぱり酔う。これがしなのの強さか...。なんだかんだで今日の記事を編集する気力はなかった。というより、持てなかった。

名古屋駅に到着後、ホテルは意外と近くこれで5千円というのはとてもうれしかった。翌朝まですぐに寝てしまった。

朝ご飯は、朝8時前にエキナカのきしめん屋tabelog:790657に入店。満席で1名分だけ空いていた。すぐさま、塩きしめんを注文。ひたすら熱いきしめんをほおばる。食べ終わったのは8時25分ごろ。新幹線を1本はやめてもいい気がしたが、瀬戸内でのお土産がないことを予想して、自宅用に赤服を購入。と同時に、瀬戸内市立図書館へのお土産も購入。名古屋みやげでごめんなさい、と思いつつ、予定の新幹線に乗車。

岡山と瀬戸内

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  • 岡山駅
    • 10:30~11:50
  • 岡山~邑久
    • 1916M 11:54~12:18
  • 瀬戸内市民図書館
    • 12:30~17:30

岡山駅を降りたのが10時30分。靴下が行方不明だったこともあり、GUで1セット購入。(自宅に戻ったらカバンの奥から出てきてため息。)

おなかがすいた11時、吾妻寿司に入る。だれもお客さんがいないので、好きなように注文。ままかりにキニラなど。板さんの瀬戸内魚水揚げコレクションをひたすら購入。あとは、サワラとヒラメとエンガワと。たしか3回くらい食べてるかも、エンガワ。だいぶここでゆっくりしすぎてしまい、お土産買う時間を完全に逃す。駆け込みで赤穂線へ。 

瀬戸内市民図書館では、嶋田館長がmiyaさん含めて丁寧に説明くださって、私としてはとても楽しい時間。正直本題のタウンよりもこっちのほうがパワーの向き方が大きかったかもしれない。

ただ、あまり若者世代が使うところが認識しないといけない。

帰京への時間が迫る

  • 岡山駅近く
    • 18:20~22:20
  • 岡山~東京
    • 22:32~7:18 サンライズ瀬戸

f:id:Araisyohei:20180304222826j:image:right:w200夕食はARGの岡本真さんいきつけのお店へ。サワラやら郷土品やら、ひたすら食べつくす。その一言に尽きる。来週の大阪でのイベントでトロフィーを借りたいという申し出があり、どうしようかという議論が起きる。

サンライズは定刻通りに着いていた。駅に到着した時間が連結作業中だったので、しっかりのぞき見。人はまぁまぁいたかな。東京までの寝台列車。初めての経験で、寝付けないかと思ったらすぐに眠りについたが、静岡・富士・横浜と何度か目が覚めてしまった。

そんなわけで珍道中は終わりましたとさ。あくまで自分の記録として。