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2018-10-12日本でのパブリックドメイン、写真の取り扱いを悩む

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飯田に続いて行われた、神奈川近代文学館でのWikipedia ブンガク。今回テーマとして取り上げたのは「寺山修司」。1983年に亡くなられてから、25年が経過しています。

みなさんご存知の通り、日本におけるパブリックドメインの適用、著作権保護期間の満了は没後50年(細かくは死亡してから50年を経過した年の12月31日まで)となります。つまり、寺山氏ご本人の「作品」は、まだ著作権保護期間中であるということです。

今回、エディッタソンで考えたこと。なんとかして顔が写っている写真を探し出すことでした。しかし、近代文学館のどの展示資料を見ても、50年以上経過している資料が見つからない。著作権が切れていない{{本当は切れていないという言い方はいけないのかもしれませんが}}。

ただ、ほぼ唯一といっていいところに鮮明なご本人の写真がありました。寺山修司 『空には本 寺山修司歌集』 的場書房、1958年6月の口絵に掲載された、ご本人の写真です。この出版物は1958年に出版されていますので、2008年が50年となります。撮影者が不明で50年というものの扱いは、さまざまな考え方があるようです。

“現行の”と書いたのには理由があります。写真の著作権保護期間の歴史をひも解いていくと見えてくるというものです。詳しくは、wikipedia:著作権の保護期間#写真の著作物を読んでいただければと思いますが、1958年に発表された「写真」に該当する著作権保護期間については、いろいろきまりがありました。

wikipedia:ファイル:TerayamaShuji 1958.jpg

といろいろとつらつら記載しておりますが、自分の中で不安になってきたこともあり、一旦削除依頼を提出して、みなさまからのコメントを頂くことにいたしました。

[wikipedia;Wikipedia:削除依頼/ファイル:TerayamaShuji 1958.jpg]