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2019-09-05横浜で「中島敦」を深堀してみません?-ウィキペディアブンガク

[][] ウィキペディアブンガク「中島敦」参加者募集中。  ウィキペディアブンガク「中島敦」参加者募集中。 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク -  ウィキペディアブンガク「中島敦」参加者募集中。 - Araisyohei's Blog!  ウィキペディアブンガク「中島敦」参加者募集中。 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

今回10月6日に開催されるウィキペディアブンガクの講師を拝命いたしました。私が講師をさせていただくのは前回の「松本清張」に引き続き2回目となります。もちろん4回とも無遅刻無欠席です。

https://www.facebook.com/events/350587485623151/

(申し込みは9月27日まで、先着順での受付です!)

初回のWPブンガクは2018年2月の開催で山川方夫がテーマでした https://w.wiki/7vx 。第2回の開催が同年10月8日、寺山修司・毛皮のマリーがメインテーマに。テーブルファシリテーターで配置されたウィキペディアンも「マツコの知らない世界(2019年9月5日)」にフニャフニャされていた方ばかりでした https://w.wiki/7w4 。第3回は「松本清張」にフォーカス。そもそも超人気(=知名度)の松本清張をどのようにフォーカスしていくのか、主催の田子さんが一番不安だったのだろうと思います https://w.wiki/7w6

改めてウィキペディアタウンとかエディッタソンはわかるけどブンガク?

確かにウィキペディアタウンという名前の通り、このエディタソンはこれまで「タウン=まち」に照準があてられたものが多かったですが、直近では様々なテーマで編集イベントが展開されてきました。

しかし、エディッタソンは町に限らず、いろいろな分野で開催できる。少し趣向を変えて文学者にフォーカスを当ててみたという発想です。今回も最終的にはウィキペディアの記事を編集してしまおうというイベントで、今回は中島敦にフォーカスを当てます。

そして何をやるのか

まずは、横浜・港の見える丘公園にある「神奈川近代文学館」にて、中島敦展を見学(学芸員による解説付き)。中島敦の世界にみなさんで浸ります。

その後場所を移し、神奈川県立図書館で資料調査を行い、同館の研修室でウィキペディアに書込み、世界に発信します。

主催してくださる田子さん曰く「見て愉しみ、調べてワクワク、書いて発信!充実感たっぷりの欲張りイベント」とのことです。

最後に

ここまで長くなりましたが、私からのお願い事項は、神奈川県立図書館が共催で行う本イベントにご参加のお願いでございました。日程が合うようでしたら、是非申込・ご参加頂ければ幸いです。また、ご興味がありそうな方がいらっしゃれば是非ご案内頂ければと思います。

おやすみなさい。

2019-02-05たなつかでの発表をまとめました

[][]たなつかでの発表をまとめてみるが たなつかでの発表をまとめてみるが - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク - たなつかでの発表をまとめてみるが - Araisyohei's Blog! たなつかでの発表をまとめてみるが - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

1月20日、世の中はセンター試験が行われていましたが、ウィキペディアの18回目の誕生日をお祝いするイベント「ウィキペディアンが棚から一掴みをしてみたら」を開催しておりました。実際に、みなさんがご紹介した書籍とそのコメントをかける範囲で書き出しています(現在進行形)。会場では涙なしでは聞けない話、感嘆の声があふれる話など、とてもたのしかったのですが、私の文章能力ではそれをうまくお伝えすることが出来ないのが大変申し訳ないところです。

[]【さえぼー】ふらんす 80年の回想―1925‐2005 【さえぼー】ふらんす 80年の回想―1925‐2005 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク - 【さえぼー】ふらんす 80年の回想―1925‐2005 - Araisyohei's Blog! 【さえぼー】ふらんす 80年の回想―1925‐2005 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

語学雑誌としては最古参である「ふらんす」。創刊から2005年までの記事から雑誌の来歴が振り替えられる記事を抜粋して、解説を入れ、集約している。当時も現在も雑誌がフランス語圏の研究者の出世記事になっている。

実際のところ、出版社である白水社が第二次世界大戦で戦災を受けて、さまざまな図書館から支援を受けたこともあった。

さて、この資料から雑誌「ふらんす」の記事を執筆するにあたり、「独立した二次資料」からウィキペディアに記載しなければならないのだが、困るのはあくまで編集部が出しているという点で、つまり二次資料ではない。というとところで、新聞にこの資料に関する書評がないかを探した。

さらに、白水社からの協力で図版の撮影をさせていただいたり、各種資料を頂戴したりとしたが、宣伝にならないようにかなり気を付けた。

ふらんす 80年の回想―1925‐2005 | カーリル

[]【Mogumin】飛行機の百科事典 【Mogumin】飛行機の百科事典 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク - 【Mogumin】飛行機の百科事典 - Araisyohei's Blog! 【Mogumin】飛行機の百科事典 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

航空分野の記事を書くときに、さまざまな本がある。趣味で調べるとやたら細かいところは知っている。しかしながら、同じ分野でも隣の話題・キーワードのことは知らない。ということもある。

今回は、百科事典の書くときに選んだ百科事典を紹介することにした。飛行機に関する事項を網羅的に把握されている。執筆者・編者も多種多様な顔ぶれ95名。本の中身は、旅客機運用の過程(搭乗、エンジンスタートから駐機)に沿って、説明されている。

(様々な事例紹介をいただいたのですが、文字化するより聞くことに浮気してしまいました)

なにもかもが書いてあるわけではない。ですが、興味の対象に取り組みための幹の一冊になっている。

飛行機の百科事典 | カーリル

[]【漱石の猫】明治末期の暮らし―丹後の宮津にのこされた資料より 【漱石の猫】明治末期の暮らし―丹後の宮津にのこされた資料より - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク - 【漱石の猫】明治末期の暮らし―丹後の宮津にのこされた資料より - Araisyohei's Blog! 【漱石の猫】明治末期の暮らし―丹後の宮津にのこされた資料より - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

著者は1932年京都生まれ、滋賀女子短大でフランス語の先生。著者の父が宮津市の出身。宮津市に住んでいた父が10代に書いていた日記をベースに構成される。日記から当時の暮らしが垣間見える。

「和貴宮神社」の記事でこの書籍を使った。過去は分宮や別宮という漢字を用いていた。どうやら、平成4年には現在の漢字になっている。

この本のもとになった日記は、お父様亡くなったのちに大部分が奥様(お母さま)によって処分されてしまっている。普通はそうかな、と思いつつもしかしなから、町人の日記がこうやって本になって受け継がれているのは、素晴らしいと思いながらも、残念だと思っている。

明治末期の暮らし―丹後の宮津にのこされた資料より | カーリル


[]【のりまき】黒衣の短歌史 - 中井英夫全集 第10【のりまき】黒衣の短歌史 - 中井英夫全集 第10巻  - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク - 【のりまき】黒衣の短歌史 - 中井英夫全集 第10巻  - Araisyohei's Blog! 【のりまき】黒衣の短歌史 - 中井英夫全集 第10巻  - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

中條ふみ子の記事を昨年末から手掛けることにした。中條は恋の達人。そんな記事、自分で書けるのかなと思った。

(短歌にうっとりして、わたしはキーボードをたたくことができない)

なぜ、師となる中井英夫はなぜ中條ふみ子を作家として見出したのか。既成短歌の殻を破ることを求めたのか。中條は34歳でこの世を去った。

現代では、「空気を読む人」がもてはやされているが、ある意味で先輩を飛び越し、なでられている手を食いちぎるような信念が必要なのではないか、のりまきは語った。

黒衣の短歌史 - 中井英夫全集 第10巻 (創元ライブラリ) | カーリル



[]【アリオト】経度への挑戦 【アリオト】経度への挑戦 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク - 【アリオト】経度への挑戦 - Araisyohei's Blog! 【アリオト】経度への挑戦 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

イギリスで経度委員会がうまい方法を考えた方に賞金を与えることにしたが、まったくもってよいアイディアが出てこなかった。

当時書かれたガリヴァー旅行記では、経度測定法や永久運動と並んで解決ができない問題として挙げていた。

月距法についても開発が進んだが、物語的には時計と月距法との運命の戦い、が描かれている。

(スケッチブックの紙芝居がいっぱい出てきて、さすがに即文字おこしが出来ない...)

そんなわけで、この本の内容は「wikipedia:経度の歴史」に書かせていただいた。

経度への挑戦 (角川文庫) | カーリル


[]【逃亡者】地球の秘密―SECRET OF THE EARTH 【逃亡者】地球の秘密―SECRET OF THE EARTH  - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク - 【逃亡者】地球の秘密―SECRET OF THE EARTH  - Araisyohei's Blog! 【逃亡者】地球の秘密―SECRET OF THE EARTH  - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

ウィキペディアでの今後の活動の方向を決定づけた一冊。

12歳の女の子が書いた本、33頁。学校の人気者で、研究熱心、絵を描くことが好き。そんな彼女に学校で宿題が出る。それは環境問題についてまとめること。方法は問わない。児童は思い思いの方法でまとめる。彼女も紙媒体にまとめようと考えていた。しかし、彼女の信念は「他の人と同じではないけない」。やはり、絵で宿題をすることにした。

しかし、着色作業だけを残し完成間近となった1991年12月25日、彼女は頭痛を訴え、その夜突然の死を迎えることになる。着色は母が仕上げ、その後校内で印刷・配布された。

校内からメディアに広がり、国内・海外にも広がることになる。発刊された本は「地球の秘密」として、多くの言語に翻訳されている。日本国内でも意思を継ごうとして、ミュージカルまで開催されている。

さて、誰もウィキペディアに書かれていないのであれば、自分で書く。と決めた。今回お話ししな内容は「wikipedia:地球の秘密」にしっかり書かせていただきました。

さいごに、今回の登壇されるみなさんの書く記事はすごい。と思ったときに「他の人で同じではいけない。自分らしさを大切にしたい」という彼女のメッセージを改めて感じた。自分らしくでいいのだと。

この本を通じて、地球を守ること、それだけではなく自分を大切にすることを学んだのだ。

地球の秘密―SECRET OF THE EARTH | カーリル


[]【Swanee】豹と兵隊―野性に勝った愛情の奇跡 【Swanee】豹と兵隊―野性に勝った愛情の奇跡 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク - 【Swanee】豹と兵隊―野性に勝った愛情の奇跡 - Araisyohei's Blog! 【Swanee】豹と兵隊―野性に勝った愛情の奇跡 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

成岡は日中戦争時に出兵していた。成岡がいた部隊と人を食うヒョウを殺す任務に就いたが、ある猛獣の習性、大きくなるが、最終的には上野動物園に送られることになる。(続く、というか涙なしで打てなくて実況断念)

豹と兵隊―野性に勝った愛情の奇跡 (1967年) | カーリル

豹と兵隊 : 野性に勝った愛情の奇跡 - 国立国会図書館デジタルコレクション


[]【さかおり】風土病との闘い 【さかおり】風土病との闘い - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク - 【さかおり】風土病との闘い - Araisyohei's Blog! 【さかおり】風土病との闘い - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

60年近く前の書籍、新書の本ではあるが、テレビもラジオもない時代にあった病気の歴史を書かれている。

目次には様々な病気のタイトルが並んでいる。実際これらの本は一般書として書かれるべきだろうと感じるのだが、論文で終わってしまっていることもある。

著者、佐々学は、風土病について医学面に限らず、地域にある文化・風習も含めての言葉だと定義している。

四国でもツツガムシ病があったことも佐々学が書籍に書いている。外国の病気とされていたものが、日本にもあったりした。

医学の領域の莫大な論文があるが、医学の研究がこのように身近な本になってくれると嬉しい。

風土病との闘い (1960年) (岩波新書) | カーリル

2019-01-25たなつかにお越しくださいました皆様へ

[][] 「棚から一掴み」ご参加の皆様へ  「棚から一掴み」ご参加の皆様へ - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク -  「棚から一掴み」ご参加の皆様へ - Araisyohei's Blog!  「棚から一掴み」ご参加の皆様へ - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

過日は“ウィキペディアンが「棚から一掴み」をしてみたら”にご参加頂き、誠にありがとうございました。今回初めての試み、進行含めて何もかも準備不足で御見苦しい点もあったかと思います。

当日お配りさせて頂いたアンケートにつきましても、改めてご協力をお願いいたします。

今回の資料等につきましては、準備が出来次第公開や要点まとめをさせていただくこととしております。掲載予定のURLは以下の通りでございますので、お時間ありましたらチェックいただけると幸いです。

Wikipedia:オフラインミーティング/東京/ウィキペディアンが「棚から一掴み」してみたら

https://t.co/MrOOKGRmrg (短縮URL

今後、当日の集合写真やイベント進行の模様については、同ページにてアップさせていただきます。また、登壇者を含めて何人かの方には、ブログでレポートを書いていただいている方もいらっしゃるようですので、同ページにてご案内させていただきます。

インフルエンザが流行している時期ですので、体調には十分お気をつけください。

2019-01-17たなつかにお越しになる皆さまへ(3日前のご案内)

[] 東京ミッドタウン・デザインハブへのご案内  東京ミッドタウン・デザインハブへのご案内 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク -  東京ミッドタウン・デザインハブへのご案内 - Araisyohei's Blog!  東京ミッドタウン・デザインハブへのご案内 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

f:id:Araisyohei:20190117142401j:image:right

「棚から一掴み」もいよいよ今週末に迫りました。今回初めてミッドタウンを訪れる方が多いと伺っておりますので、六本木駅の出口からミッドタウン・デザインハブまでのアクセスマップとトコトコ動画を作ってみました。

トップの写真はデザインハブがある「ミッドタウン・タワー」5階のエレベーターホールです。この雰囲気だけでもなにかありそうな感じ、します。

いや、そもそも六本木駅とか乃木坂駅ってどこだよ、という方は東京ミッドタウンの地図(Y!)をご覧になられると迷子にならずに済むかと思います。

以下がフロアの平面図です。

f:id:Araisyohei:20190117110859g:image

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(本図は東京ミッドタウンウェブサイト、フロアマップ等から製作/Not free license)

さて、動画ですが、大江戸線六本木駅ミッドタウン側の改札から動画が始まります。目の前のエスカレータで地下1階に、その後、ミッドタウンタワー、タワー[H]エレベータを目指します。動画で雰囲気をわかっておくと、これまた気持ちが楽になるかと思います。

https://drive.google.com/file/d/1EpUlhkcOSxBu9CO82wxQdFe9b7TzK2ND/

今回の動画は、はてなグループの仕様上、直接配置することができませんでしたので、Googleドライブ上にファイルをどかっとおいてあります。

もし当日悩んだという方がいらっしゃいましたら、各所にミッドタウンのインフォメーションデスクがあります。当日のイベント情報は、インフォメーションには配信されているようですので、「デザインハブ」とお伝え頂ければご案内してくださいます!

急きょ欠席される場合には、Peatixのメッセージからお知らせください。システム上でキャンセルさせていただきます!

それでは当日のご来場をお待ちしております!

2019-01-04たなからひとつかみ

[][][]「棚から一掴み」スタートの記録 「棚から一掴み」スタートの記録 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク - 「棚から一掴み」スタートの記録 - Araisyohei's Blog! 「棚から一掴み」スタートの記録 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

もっともらしいイベント紹介ページをPeatixに作っておりますので、まずはこちらをご覧ください。

これまで、インターネット百科事典「ウィキペディア」のコミュニティでは、ウィキペディアタウンや、ある場所に集合して記事を執筆するという通称「ガチペディア」などとよばれる、エディッタソンが多く開催されていますが、その執筆者である「ウィキペディアン」にフォーカスされることはあまりありませんでした。

2019年1月15日にウィキペディアが18回目の誕生日を迎えます。今回の誕生日をお祝いする意義も込めて、ウィキペディアンがご自身の本棚から「棚から一掴み」してもらい、その本の特徴を思う存分(ただし15分の制限時間あり)発表していただくこととしました。

15分間、一冊の本をネタに話し続けるという、ある意味ニッチな企画であることは、イベント紹介を書きながら承知しておりますが、興味がある方はぜひお越しください。

(ここまでの文:CC-by-sa-4.0)

今回の企画は12月22日に世田谷で行われた「ウィキペディア街道」の懇親会で始まった話題。毎回ウィキペディアタウンにおいては、図書館を会場として使わせていただくことが多いのですが、その中でベテラン執筆者に問われた質問が、「もしご自身の本棚から一冊の本を選んだら?」というテーマになり、執筆や人生観などなど、掘れば掘るほど話題が出てくる。YouTubeLiveでもやったらこれは面白いと思ったのですが、このプレゼンはラジオ番組の方が面白そう、と自分の思考は変わりました。

このプレゼンをもっと多くの人が(発表者も聴衆も)いたら、面白くなりそうだと思い、その場でイベント実施が決定。のりまき先生を据えて、おまたさん、Yupa884さん、にしむらさんにイベント運営をしていただきながら、進めることもその場で決定。そそくさと、のりまき先生は登壇者のスカウトにやる気満々、スタートされました。

企画名ですが半ば勝手に私がつけております。TFMのサンデー・ソングブック*1のレギュラープログラムネームからです。このプログラムは、達郎さんがご自宅のレコード棚からアトランダムにディスクを選び、アーティストと曲を紹介しながら音楽が流れていくプログラムで、私自身もコーナーのファンでもあり、この企画にはこれがしっくりくるインスピレーションしたところです。

され、今回のイベントには、これまでウィキペディアタウンに協力してくださった皆さんや、のりまきさんのお知り合いなどにも声をかけて頂き、登壇者は8名となりました!また、会場も東京ミッドタウン・デザイン部のご協力で、ミッドタウン・タワーの7階での開催となります。

今回は図書館関係の皆様にも来ていただきたく、ご招待をしております。参加申し込みは上記Peatixのイベントページにて受付を行っております。お待ちしております!

早いものでsaebouさんは、ご自身のダイヤリーに登壇情報を掲載されておられる...

発表者でないのに、もう緊張している私なのでした...

2018-11-01ウィキペディアタウン、やってます このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

図書館総合展に参戦している私ですが、いろいろと聞かれておりまして何者ですか、ということを表現しておかないといけないのかな、というある意味での義務感に駆られました。

wikipedia:利用者:Araisyohei

日本語版ウィキペディアで執筆やら、写真の投稿やらをしております。図書館総合展においては、「ウィキペディアタウン」界隈のご紹介をしながら、課外活動のほうで学校関係の活動もしていることから、その話題でもお話しさせていただいております。

ウィキペディアタウンにおいては、長野県白馬で開催されたウィキペディアタウンにおいて、講師をさせていただいたほか、全国各地で開催されているウィキペディアタウンのテーブルファシリテーターや高校や大学で開催されているイベントにも講師や進行役としてお呼びいただいております。

白馬でのウィキペディアタウン http://wikipedia.g.hatena.ne.jp/Araisyohei/20180714

共立女子大学でのワークショップ http://wikipedia.g.hatena.ne.jp/Araisyohei/20180921

できることがあれば、ご相談いただければ適宜ご協力させていただきます!

2018-10-31図書館総合展に参戦してみた

コラーニングフォーラムvol.6〜5年間の総まとめ!アンカンファレンスでコラーニングしよう〜】の申し込みを受け付けました。 コラーニングフォーラムvol.6〜5年間の総まとめ!アンカンファレンスでコラーニングしよう〜】の申し込みを受け付けました。 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク - コラーニングフォーラムvol.6〜5年間の総まとめ!アンカンファレンスでコラーニングしよう〜】の申し込みを受け付けました。 - Araisyohei's Blog! コラーニングフォーラムvol.6〜5年間の総まとめ!アンカンファレンスでコラーニングしよう〜】の申し込みを受け付けました。 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント


アンカンファレンスフォーラム

4から5人テーブルで3セッションを予定している。最初のテーマは「あなたは今日から図書館のマネージャーです、何をしますか」。

まずは、あなたがマネージャーだとして、取り組みたいテーマを付箋に書いてホワイトボードに貼ってみる。

2018-10-12日本でのパブリックドメイン、写真の取り扱いを悩む

[][] コモンズには上げられない写真は日本語版WP コモンズには上げられない写真は日本語版WPへ - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク -  コモンズには上げられない写真は日本語版WPへ - Araisyohei's Blog!  コモンズには上げられない写真は日本語版WPへ - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

飯田に続いて行われた、神奈川近代文学館でのWikipedia ブンガク。今回テーマとして取り上げたのは「寺山修司」。1983年に亡くなられてから、25年が経過しています。

みなさんご存知の通り、日本におけるパブリックドメインの適用、著作権保護期間の満了は没後50年(細かくは死亡してから50年を経過した年の12月31日まで)となります。つまり、寺山氏ご本人の「作品」は、まだ著作権保護期間中であるということです。

今回、エディッタソンで考えたこと。なんとかして顔が写っている写真を探し出すことでした。しかし、近代文学館のどの展示資料を見ても、50年以上経過している資料が見つからない。著作権が切れていない{{本当は切れていないという言い方はいけないのかもしれませんが}}。

ただ、ほぼ唯一といっていいところに鮮明なご本人の写真がありました。寺山修司 『空には本 寺山修司歌集』 的場書房、1958年6月の口絵に掲載された、ご本人の写真です。この出版物は1958年に出版されていますので、2008年が50年となります。撮影者が不明で50年というものの扱いは、さまざまな考え方があるようです。

“現行の”と書いたのには理由があります。写真の著作権保護期間の歴史をひも解いていくと見えてくるというものです。詳しくは、wikipedia:著作権の保護期間#写真の著作物を読んでいただければと思いますが、1958年に発表された「写真」に該当する著作権保護期間については、いろいろきまりがありました。

wikipedia:ファイル:TerayamaShuji 1958.jpg

といろいろとつらつら記載しておりますが、自分の中で不安になってきたこともあり、一旦削除依頼を提出して、みなさまからのコメントを頂くことにいたしました。

[wikipedia;Wikipedia:削除依頼/ファイル:TerayamaShuji 1958.jpg]

2018-10-08飯田に行ってきた。

[] ソフトクリーム、私が酔った理由は振り子ではない可能性  ソフトクリーム、私が酔った理由は振り子ではない可能性 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク -  ソフトクリーム、私が酔った理由は振り子ではない可能性 - Araisyohei's Blog!  ソフトクリーム、私が酔った理由は振り子ではない可能性 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

10月5日、16時50分。私はJRの切符売り場で乗り換え案内とにらめっこしていた。今回の下車駅は、中央本線岡谷駅。JRは乗れば乗るほど距離単価が下がっていく。それを調べるために切符売り場なのにスマートフォンを片手に見ていた。結果は、こうなった。

  • 豊田~岡谷(東京近郊区間) IC運賃 3,024円(切符 3,020円)。途中下車不可。
  • 豊田~伊那新町(JR東海マタギ) 切符運賃 3,020円。途中下車可能。

ご存知の方は耳にたこができるほど聞いている話かと思うが、岡谷まで購入するのと、もうしはらく先の伊那新町まで購入するのでは、わずかに価格が異なる。

八王子から乗ったあずさは甲斐路を進む。溜まっているタスクを処理する。しかし、なんだか気持ちが悪いような感じがする。たぶん乗り物酔い。

2時間乗りつぶしたあずさを岡谷駅で降り、駅前で諸田さんと合流した私は、諏訪湖周辺をドライブすることになる。うなぎを求めてぐるぐる回るが時間切れで、どこのお店も20時で閉店のよう。

最終的にとんかつを食べることになる。ラストオーダーの時間を過ぎていたようだが、のれんが下げられてなかったのでご飯を頂くことが出来た。


[][] しろたんの作為的メンバー割り振り。  しろたんの作為的メンバー割り振り。 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク -  しろたんの作為的メンバー割り振り。 - Araisyohei's Blog!  しろたんの作為的メンバー割り振り。 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

10月6日、飯田市立中央図書館で開催されたウィキペディアタウン。開催は弐回目とのこと。参加者は、高校生2名、学校司書3名、図書館関係6名、小学校の先生、よく書いているウィキペディアン数名。総勢15名程度とお見受けした。

開会の唇を切ったのは、飯田市立中央図書館の「しろたん(仮名)」。前回の振り返りと今回の実施に当たって説明する。前回は昨年(2017年)7月に開催し、30名以上が参加。今回は、開山1300年を迎える「風越山」にフォーカスを当てて、記事作成をするとのこと。参加者の振り分けといい、スタッフの振り分けといい、作為的なものを感じるとのコメントが客席(とあえていいます)から上がったが、ぜんぶしろたんが仕掛けたそう。

さて、チーム分けを改めてまとめます。4チームとなり、各班にファシリテーターポジションの方(リストの最後の方)が付きました。

  • 風越山:高校3年生2名、福井の方、Ozさん
  • 今宮神社:小学校学校司書さん、小学校の先生、みやざわさん、あらい
  • 美術博物館:一般参加、小学校学校司書さん、諏訪市図書館、かんたさん
  • 白山社:一般参加の方、ひー館長、漱石の猫さん、もろたん
  • 図書館スタッフ:各班に1名ずつ

講師のくさかさんからのコメントは「みんなで集まって作業するということは、あくまで特殊であることを認識してください。また、同時的に編集する場合においては、ウィキペディア的には異様なことなんだということ」。このコメントについてはタウンにしてもエディッタソンの形態を問わない気がする。

しろたんからの突っ込み。画像についても解説を求められる。「ファイルの大きさはまったく気にしなくてよい。顔が入らないほうがよい、肖像権的に。行くところによっては動画のほうがよい場合もあるだろう」。

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全員での見学は、飯田市立美術博物館からスタート。中央図書館から2分くらいの位置にある。美術博物館での撮影はできなかった。カメラマンとしては、ウィキペディアタウンをやるときに特別撮影権利などがほしいところ。せっかくのOPEN GRAMに歩めるはずなのに残念。もしくはデジタルデータでも提供してくれるといいのだが。

美術博物館のつぎは、郊戸八幡宮に移動。マッピングパーティをやったらおもしろそうな建物配置で、大変興味深い。山の上まで鳥居があるそうだが、時間切れであっというまに図書館に連れ戻される。

となりにみやざわさんが座ってくださっていたので、本当に久しぶりに自分の好きな作業が出来ている。写真をチマチマアップロードし、だれも触っていない文献を読み漁る。講師の先生も手が離せなくなると、隣のテーブルに呼び出されたりする。

成果報告は各テーブルについたファシリテーターポジションの方からコメントしていただき、それぞれのテーブルからひとりずつ感想をいただく。

2018-10-03基地、スチームハンマー、カフェ、図書館

[][]Wikipediaツーリズムの試み、のりまきが案内する 横須賀。 Wikipediaツーリズムの試み、のりまきが案内する 横須賀。 - Araisyohei's Blog! を含むブックマーク はてなブックマーク - Wikipediaツーリズムの試み、のりまきが案内する 横須賀。 - Araisyohei's Blog! Wikipediaツーリズムの試み、のりまきが案内する 横須賀。 - Araisyohei's Blog! のブックマークコメント

29日は横須賀市内で「Wikipediaツーリズムの試み、のりまきが案内する 横須賀。」に参加させていただきました。

今回参加してくださったのは、ウィキペディア執筆者やら図書館関係の皆様、のりまきさんの古くからの知人、なんだろうさん。合計12名が横須賀の街をぞろぞろと歩きました。

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浦賀駅の改札を抜けると、小雨がぱらつく空模様ではありますが、ハイカー(という言葉はあるのだろうか)の格好をした老若男女が改札前に多量集結しておりました。なかには、マリオとルイージの被り物を被った"おじさま"までいらっしゃり、私は状況が読めとれませんでした。さて、のりまきさんと合流すると名刺交換会が始まりましたが、私はここで袋からおもむろにB4判3つ折りの行程表を配り始める。そこにはパブリックドメインの横須賀写真が表紙にあしらわれたガイドペーパー。文章はのりまき先生の自作で、私が地図合成から図版構成までさせていただいたところです。

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さて、浦賀から9時過ぎの久里浜駅行きのバスに乗り込んだ一行は、一路最初の目的地に向かいます。最寄りのバス停まで駅から10分ほど移動したところで下車。そこから一本道をひたすら進むこと10分くらい。浦賀港の入口に立つ「燈明堂(とうみょうどう)」に到着。浦賀の入り口に立つ建屋は平成元年に復元されたものだそう。

説明が終わると、一行は海の地形を気にする人、岸壁のコンクリートブロックに注目する人、建築の基礎石を気にする人、それぞれがそれぞれの視点であっちこっちを見始めました。のりまきさんはその情景を見て皆さんの方向が全く違うことに関心し、楽しんでいるようにも思えました。

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30分後、一行は久里浜方面に向けて歩き出しました。途中、海の岩をくりぬいたトンネルを歩いたり、道祖神をのぞいてみたり、みなさんの興味は留まることを知らない。

つまりは予定移動時間にすべてが収まらなくなってきます、ですが私も気にしていませんでしたので、そこは悪しからず。

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徒歩20分、ペリー公園・記念館に到着。のりまきさんからは、ペリー公園に設置された記念碑に使われいてる素材について、ウィキペディアの記事が持っている内容(花崗岩)と現実が違うということを語られる。田子さんと伊深さんは、レファレンスできないのか、という突っ込みを入れるが、一次資料も二次資料にも記載がないことからしょうがなくこのままにしているという。ただ、このままだと情報の鵜呑みが始まる可能性が高いと、お二人は警鐘していた。

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ペリー公園と記念館にいた約1時間、一行は掲出されている史料とのりまきさんの解説を聞きながら時間を過ごします。私一人で記念館を訪れていたら30分もいなかったかもしれないです。逆に言うと、解説は必要。ということでしょう。三浦半島の地形を見ながら、なぜ浦賀ではなく、久里浜で国書を受け取ったのか、訪問団のある一団が羽田まで訪問していたこと、小笠原諸島を訪れ、その内容を詳細に記録していたことなど、展示史料だけでは読み解けないことが多かったのが印象です。

一行は久里浜駅方面に向かいます。昼食は京急久里浜駅近くの第二ひさご寿司。1,080円のランチを一人ずつ注文を決める時間かと思ったところ、のりまき先生がA4用紙2枚をカバンから取り出し「これから自己紹介をします」と言い出したもんだから、対岸に座っていた私は「のりまきさん、自己紹介文、A4 二枚じゃないですよね!?」とすかさず突っ込みを入れてしまう。すると、他己紹介が突如スタート。持っていた膨大な原稿には参加者一人一人の他己紹介が書かれていました。ひとり2分の他己紹介が行われ、というよりSwaneeさんなど執筆者陣は5分くらい他己紹介していたかも、というくらい原稿量がありました...。他己紹介と自己紹介が終わり、それぞれランチメニューが到着。

  • 9名 にぎりランチ(うち二人は数貫多めの大盛)
  • 2人 ちらしずし丼
  • 私 まぐろ丼

私はのりまき先生の対岸、テーブルのいちばん端に司書のお二人や中俣先生と一緒に座っていました。テーブルでの話題は、ウィキペディアタウンが持つ役割、参加のきっかけなど。

昼食を食べた一行は、京急久里浜駅に向かいました...が、のりまき先生は、エキナカ「wing久里浜」に突入。一行は驚きのコメントが隠せません。たどり着いたのは、浦賀に本店を構える精栄軒の店舗。先生は、奥様へのお土産を購入するらしい。それに便乗して私も「おもちどらやき」を6個購入。(どらやきは翌日おいしくいただきました)

JR久里浜駅まで5分ほど移動して、横須賀線に乗車。電車は横須賀線の造血部分4両編成。横須賀線のこの短さは初めての経験で、かなり新鮮でした。

横須賀駅に到着した一行は駅構内を見渡し、鉄骨や駅にあるカレーライスに目が移る。行程では全く見るところがないような鉄道建築もやはり楽しいことを感じていただけているようでした(私自身は鉄分が多いので元から好きだったりもする)。

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駅前にあるヴェルニー公園、記念館。記念館の中に足を踏み入れると、巨大で圧巻される大きさのスチームハンマー。平成の時代まで現役で活躍していたというのだから驚きである。ハンマーの隅々まで見る方、大きな窓から横須賀基地を見られる方など。20分後には全員が開設モニターの前に集合して、「鉄を打つ-その技術と未来」の鑑賞。急にミス横須賀が登場したり、内容が小学校の社会科の授業に変わったりする映像に対して突っ込みと質疑応答をしながら、あっという間にそこでも1時間程度が経過してしまいました。

ヴェルニー公園から、横須賀のドックをのぞいていると、急にドックの壁(表現があっているのがは不明)が動き出しました。ちょうど米軍の船舶メンテナンスが終わったようで、ドックから出場するタイミングでした。ここでもあっという間に30分が経過してしまう。

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一行、海から山側へ一気に移動を開始。立ち食い焼き鳥によりながら、横須賀中央駅を経由し、衣笠方面へあるくあるく。のりまきさんが入ったのはCafe RRROOM。看板猫(のりまきさんは化け猫といった)が椅子に鎮座するお店は、とても丁寧にコーヒーを淹れてくれる。私はキャラメルティをオーダー。みなさん思い思いのドリンクをオーダーする。オーダーから到着までの20分、ウィキペディア談義は続く。私は看板猫と戯れながら、横須賀ガイドブックを読んだりして時間を過ごしました。

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1時間ほど、ねこと戯れた私、いや一行は坂を駆け上り横須賀中央図書館へ。すぐさま全員が郷土資料室へ直行。スチームハンマー、ペリー記念碑、その他思い思いの資料をコピーしたり、読み込んだりされています。私はいつものごとく、写真捜索で昭和初期の写真を探索しますが、時間切れ。あっという間に17時を迎えてしまいました。

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17時30分からの夕食は、汐入で定食屋さん。どこかのテレビ番組、きたなうまいみせ(仮名)企画で出てきそうなお店。お昼に横を通ったところお客さんはいっぱい。何が出てくるのだろうかと思ったところ、破れたメニュー、壊れた扉、畳はゆるゆる。不安要素しかないが、味は格別。